暮らしのこと、将来のこと、家族のこと、教育、仕事、地域や世界のこと、未来のこと…
本当は、もっとこうあれたら とか なんでそうなってないんだろう とか
いろいろあると思います。
でも、私含め、多くのことをあきらめてる気がしています。
ただ、何をあきらめてるかを、忘れていると、ちょっと危ないかも!
って思ってしまいました。
あきらめ に気がつけば、それはチカラに変わる可能性になります。
しかし気がつかなければ、何も変わらないかもしれません。
あきらめてる(かもしれない)こと、
自分だけだと気がつかないことって多いと思います。
人の想いを聴き、自分の想いを聴き・話し、「対話」を深めてみませんか?
・日時 2024年5月30日(木)20:30-22:00(日本時間)
・オンライン開催・参加費無料(寄付大歓迎)
・定員15名
🌟お申込み:
Peatixより「チケットを申し込む」を選択ください。
https://future-wellbeing20240530.peatix.com/view
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★カメラオフ、マイクオフの参加も歓迎いたします!お気軽にご参加ください。
タイムスケジュール 90分(予定)
主催者・未来世代幸福法の紹介 10分
話せる方だけ、ひとり一言(チェックイン) 10分
テーマ「私が、実は あきらめてる(かもしれない)こと って何だろう?」について話す・聴く 45分前後
クロージング 10分(実は(あきらめないでも)こんなことや動きがあるよなどあれば共有)
アナウンス 5分
話せる方だけ、ひとり一言(チェックアウト) 10分
■記録のため録画します
なお、 録画の公開や欠席者への共有は予定していません。ご了承くださいませ。
■参加費:無料
参加費は無料ですが、未来世代幸福法の活動への応援として1, 000円以上の
ご寄付が頂けますととても嬉しいです。
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スタッフ
◆うっちー (内山 隆)
富山県生まれ。東京~熊本を経て 北海道豊浦町在住。
「うまれる∞エンパワメント」代表・コーチ・コンサルタント。
私たちの手でつくる【未来世代法】日本版 プロジェクトチームコアメンバー
アクセンチュアでコンサルタント、 独立してマルチメディアクリエイター、
2001.9.11事件をきっかけに CHANCE! でピースウォークなどアクティビスト、
社会起業「天然住宅」に参画。
2011.3.11をきっかけに南阿蘇に移住。トランジションタウン南阿蘇に参加。
2015より天草市で起業創業・ 中小企業支援に参画。
コロナを機に北海道に移住し、コーチングほかに携わる。
人新世ならではの人類の変容を探究中。
◆とよくみ(豊里久美子)
東京都在住。ゼロイチインストラクター。
教えないお絵描き算数教室 ゼロイチ東京下町教室主宰。
私たちの手でつくる【未来世代幸福法】日本版 プロジェクトチームメンバー
対話の場を設え場を創りたい動機の一つに、
安心安全のリソースは誰でもが「実は既に自分の中にある」 という事を、
体感とともに気づき、共有したいという願いがある。
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🌟お申込み:
Peatixより「チケットを申し込む」を選択ください。
https://future-wellbeing20240530.peatix.com/view
みなさまにお会いできること、楽しみにしています。
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「未来世代幸福法日本版プロジェクト」のミッションは、未来世代幸福法を国政で法制化することですが、
法律をつくる、国や行政に働きかけるという取り組みの一方で、市民レベルで対話の場を増やすことも重要だと考えています。
誰かが描いてくれた未来をただ受け入れるのではなく、
誰かが決めてくれた法律を守るのではなく、
私たち自身の手で、自分達の国や町の未来をつくっていく。
そのために、まずは自分ごとの範囲を、家庭から地域や国に、ちょっと広げて対話してみる。
そんな場を地道につくっていくことで、少しずつでも、未来世代幸福法に向けた対話の文化を醸成していきたい。
この未来世代ウェルビーイング・カフェは、そんな想いで開催します。
ふだん気になっているけど、なかなか口に出せないな。
こんなこと言ったら、どう思われるかな?と思われることでも、
安心して話せる場を、みんなで作っていけたらと思います。
カメラもマイクもオフで、「ラジオのように聞くだけ」のご参加もOKです。
もし、聞いているうちに、ちょっと話したくなったら、マイクをオンにしてみてください。
少しずつでいいので、未来を、ぜひ一緒に創っていきませんか?
少しでも興味があったら、お気軽にご参加ください。
お待ちしています。
<主催>未来世代幸福法日本版プロジェクト
※「未来世代幸福法日本版プロジェクト」は、未来世代幸福法*の日本版をつくることを目的とした
有志チームです。
(なぜはじめたのか?)
気候変動、格差社会、戦争、人口変動、民主主義の危機、科学技術の暴走リスク…これからの、こどもたちのことや多様ないのちのありかたを考えた時に、今の政治や経済のあり方で大丈夫?と思うことがありすぎて、何かさらにできることはないだろうか?と思っていた折に「未来世代法」というものがあることを知りました。そして、いのちを最優先にすること、手段にしないこと が大切だと改めておもいました。それを形にしようと走り始めました。
*未来世代幸福法とは
未来世代幸福法とは、国や行政機関が何を決めるときも、「未来世代のことを考えて決めたかどうか」をチェックすることを義務付ける法律で、2015年から、イギリスを構成する国の1つ・ウェールズで施行されています。国政レベル、市政レベルなど、一人ひとりが自分にできるレベルで具体的な働きかけをしたり、広くさまざまな活動をしている方々の多様な考えをお互いに聞き合える対話会や、自分たちから未来をつくるイベントなどを実施しています。
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