2025年9~10月
長野・東京・京都・大阪
「未来世代法」の制定までを描いた本、『未来世代のために今日行動する~ウェールズ発「未来世代のためのウェルビーイング法」ができるまで』(2025年8月、明石書店)の出版を記念し、原作者ジェーン・デイヴィッドソンさん(ウェールズ元環境・教育大臣)が日本を訪れました。
「未来世代コミッショナー」のデレク・ウォーカーさんも未来世代法制定10周年に合わせて来日。
二人は各地で講演し、多くの人と交流し、日本における未来世代法の推進に弾みをつけました。



京都大学講演(2025年9月27日)
「皆でつくろう持続可能なしくみ:未来世代法について考える」
(京都大学大学院研究科附属政策共同研究センター・環境と法ユニット主催)
ジェーンさんは「今までと違う考えを許可するーウェールズ未来世代法から学べること」と題し、「リーダーになりたいなら架け橋になりなさい」とメッセージを送りました。

京都府与謝野町(9月28日)
丹後ちりめんや天橋立で知られる与謝野町はウェールズのアベリスツイス町と友好協定を結んでいます。ジェーンさんは山添藤真町長と対面し、「与謝野エコロジカルミーティング」でリサイクル率世界2位になったウェールズを紹介しました。
また、与謝野町の「アベリスツイス高校生派遣事業」(11/3~14)に参加する高校生たちと懇談しました。

兵庫県姫姫路(9月30日)
姫路城は、ウェールズのコンウィ城と姉妹城で、姫路市は2021年に、2050年までに二酸化炭素の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。姫路市の観光経済局長はじめ職員の方々と懇談をしました。

大阪関西万博(10月7日)
Year of Wales and Japanキャンペーン特別企画・SDGs Event――ウェルビーイング法施行10周年、ウェールズと日本が紡ぐ未来とは(ウェールズ政府主催)
ジェーンさんとデレク・ウォーカーさん(未来世代コミッショナー)が未来世代法を紹介しました。

駐日英国大使館(10月9日)
Year of Wales and Japanキャンペーン特別企画・SDGs Event――ウェルビーイング法施行10周年、ウェールズと日本が紡ぐ未来とは(ウェールズ政府主催)

紀伊國屋書店新宿本店(10月17日)
『未来のために今日行動する』の発売を記念し、ジェーンさんを囲み、森田いづみさん(一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団理事長)、大江道雅さん(明石書店社長)、河合史恵が登壇しました。出版を引き受けてくださった明石書店大江社長の想いとして、「もしかしたら法制化はほんとにできるかもしれないと思った」と語ってくださいました。

ジェーンさんとデレクさんは「朝日新聞」と「京都新聞」にも取り上げられました。

日本での様子はジェーンさんのウェブサイトもご覧ください。
https://janedavidson.wales/latest-posts/futuregen-on-tour-in-japan-japanese-version



